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展示会関連情報

国際粉体工業展・東京2010 〜 POWTEX TOKYO 2010 〜】
 事前登録で無料(通常入場券:1000円)

会期:2010年12月1日(水)〜3日(金)10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール 
ブース番号: E−11、E−12、E−13

12月1日、国際粉体工業展Powtex Tokyoが開幕されました。今年は、初めてのビッグサイトで開催され、会期中、米国パウダーショーブース(ブース番号:E−12)で2012年の米国シカゴ国際粉体工業展(パウダーショーのご説明をするとともに、弊社の海外向けマーケティング支援、海外粉体機器調達サービスの紹介を行いました。
2010年米国パウダーショー紹介ページ

<2012年米国パウダーショーサイト>

開催時期:2012年5月8日〜10日
開催場所:米国シカゴ、ローズモント

今年は、以下のアメリカの粉体機器メーカーのブースをサポートしました。
1)LaiDig Systems Inc. (Mishawaka, IN) リクレイマ・サイロ排出機 (ブース番号:E−13

難排出のDDGS、大豆ミール、魚粉、木片チップに最適。12m直径のホッパーサイロにも後から取り付け可能です。

2)Prater - Sterling (Bolingbrook, IL) ハンマーミル (ブース番号:E−11
 
食品ミックスの解砕に最適。アメリカから機械を輸送し、ブースに展示しました。

<2010年のブース風景>

 

弊社トリプルエーマシンでは、米国パウダーショーPowder & Bulk Solids 2012-総括名称は "PTXi 2012")の主催者である、Canon Communications LLCの委託を受け、日本粉体工業技術協会との相互交流ブースにおいて、2012年の同展示会の紹介を行うとともに、出展申し込みを受け付けます。合わせて、米国粉体機器専門雑誌 『Powder Bulk Solids』 への広告申し込みも受け付けます(広告随時受付中です)。

展示会ブースをまだ受付中ですので、良い場所を確保するためにもお早めに弊社までお申し込みください。詳細は2010年の開催紹介ページをご覧ください。(電話080-3502-9274、石戸まで)

●新製品の発表● 海外向けデザインQR

海外でも、i-phoneをはじめとするスマートフォーンが一般化するにつれ、2次元バーコードの利用が世界で始まっております。QRコードは日本発の2次元バーコードですが、海外でも利用が増えてきています。最近、トレーサビリティーや企業情報の発信などに日本で食品のパッケージによく見かけるようになりましたが、デザインQRはQRコードの機能を維持しつつコード内に画像を入れたものです。商品そのものだけでなく、マニュアルやカタログに印刷することで、企業イメージの向上が図れます。(『デザインQR』は、(株)IT DeSign社の登録商標で、視認性の高いオリジナルのQRコードを、読み取り保証をつけて、カストマイズして販売しています。)

ダブルQRで海外の2次元バーコードを中に取り込みつつ、両方に対応することも、デザインQRを利用すれば可能となります。

たとえば、現場の機械にQRコードが表示されていて、そこにi-phoneをかざすと、電話番号と機械の製造番号が表示され、現場からすぐにサービスコールがかけられる/メーカーのサービスウェッブサイトにつながる、ということが可能となります。

海外向けに、携帯電話サイトの構築のご相談にも対応いたします。クーポン発行、アンケートなど、海外向けの販促これから必要なツールとして、広くご検討ください。詳細は是非、弊社までお問い合わせください。

●新製品の発表● 海外向け機器部品オンライン注文受付システム

クラウドコンピューティング技術を利用した、以下のソフトのデモンストレーションをいたしました。

BI-MODE (サプライチェーン/Eコマースシステム/CMAPシステム=海外向け機器部品オンライン注文受付システム)

今の商流をそのままに、御社専用のサプライチェーンシステムが簡単に導入いただけます。国内・海外の信用取引のほか、クレジットカード取引も可能です。同じくBeach Haed社にて開発したサンプルマーケティングも紹介します。詳細は是非、ブースでおたずねください。

●新製品の発表● 農産物原材料一気通貫トレーサビリティシステム
米国Scoring System社トレーサビリティシステム新製品
米国の新食品安全法S510に完全準拠しているので、米国に食品を輸出する農家、畜産家、漁業家、食品工場、流通業でこのシステムを導入すると、米国へ輸出後のFDAからの問い合わせにあわてることがありません。1つ前・1つ後ろのトレーサビリティではなく、オールバック・オールフォワードに対応します。しかも。農家の1年間の使用料はたったの$0.55/単位(単位は、牛1頭、畑1区画など。初期登録料は$10.10が初回のみ必要)。巨大なシステムを導入することなく、クラウド技術で、米国FDAが要求する情報を瞬時に取り出せる食品安全システムを日本ですぐに導入できます。詳細は是非、ブースでおたずねください。

◎その他米国製粉体機器

グレートウェスターン社の重力落下式トゥルーバランスシフター


TAPCO社のバケット(展示)、

  
フルイドエナジー社のジェットミル


ロウ社のリボンミキサー 

など、すべて米国製です。巨大な機械も円高のこの時期、安価に取り寄せ可能です。

以下のサイトへの事前登録で、1000円の入場料が無料に。
国際粉体工業展・東京2010


多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

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